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2015年11月 アーカイブ

2015年11月17日

文系出身者向けのテレビ局の求人

採用の多くは文系出身者
 新聞は、文字を書く仕事だから、やっぱり文系の人が多いんだろうと簡単に想像がつきますが、映像メディアのテレビはどうなのでしょうか。テレビ局は、映像で勝負している商売ですが、映像を編集するにしても、原稿を必ず作ります。アナウンサーが読む文章も書きます。したがって、新聞と同じように、文章を書く仕事には変わりなく、文系出身者が多いのが特徴です。理系が多い独立系Sierの求人とは違います。新聞は、文字100%で情報を伝えますが、テレビは、映像8割、文字2割で情報を伝えます。書ける文字数が、新聞に比べて圧倒的に少なく、聞いても簡単に耳に入ってくるように、平易な言葉を使って書ける能力が必要です。

アナウンサーと一般職が文系向き
 特に、文系出身者で採用が多いのは、アナウンサーと報道や制作に携わる一般職です。特にアナウンサーは“言葉”を使って仕事をしますから、語彙力がものを言います。文学部出身者が多いです。
一般職の中でも、特に、報道記者は、法学部系、社会学部系出身者が目立ちます。これらの学部は、“ジェネラリストを養成する”と大学が謳うほど、広範囲な知識が身に付けられることが特徴ですが、報道では、国会の取材、裁判の取材、事件の取材など、取材対象が多岐にわたりますので、ジェネラリストが求められています。少し前までは、何らかの分野に特化した形で取材担当が決まり、長年それに携わるケースも多くありましたが、最近の傾向としては、人手不足もあり、「何でも取材できる記者」が必要とされています。

技術職は理系が多い
 技術職は、フジテレビのように、理系出身者のみの採用としているテレビ局もあるほどで、出身学部指定がないテレビ局でも、実質、理系出身者が多くを占めています。特に、電気工学系をやってきた人が強いようです。もちろん、文系出身者でも、学部指定がないテレビ局は、チャンスがありますし、実際、文系でも技術職に採用されている人は存在します。文系でも、カメラマンがやりたい人は当然、いますから、そのような人は、技術職に出身学部の指定がないテレビ局を選びましょう。

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